その夜は数時間義母とのセックスを楽しんだ。 /40歳ヨシフミさんの体験談|朗読スカッと激情
妻が入院する事になり、義母が実家から手伝いに来てくれる事になった。その日は小学生の息子はキャンプだったので、夜は義母と二人きり。拾った夜の店の名刺をわざと上着のポケットに入れたまま、上着を義母に渡した。どんな反応をするか興味があったが、義母はさっと確認しただけで無反応。そして今夜は子供もいないからと、夕食時にビールを飲み出す二人。義母は少し酔いが回ってきたのか、ポケットに入っていたものについて聞き始めた。「ああいう所、良く行くの?」「いえ、妻が入院してるんで、ちょっとだけ・・・」そう答えると義母は興味が湧いてきたのか、いくらぐらいするのか聞いてきた。2万円ぐらいだと答えると義母は驚いて「結構高いのね。じゃあ、今度我慢できなくなったら、私でよければ・・・」と笑顔で言ってきたので・・・。
#朗読 #義母 #体験談
<登場人物>
ヨシフミ物語の主人公。40歳。
現役の小学校の教師。身長は180cmを超える。
自分夫婦も義両親も教師と言う、教師一家。
ソノコヨシフミの妻ミカの母。58歳。
昨年まで中学校の教師をしていた。
お堅い性格。
小柄で身長150cmもない。
ミカヨシフミの妻。36歳。
ミカも元小学校の教師。
ヨシフミとは職場で出会った。
ショウマヨシフミとミカの息子。9才。
元気な小学3年生。
義父68歳。
ソノコの夫。
元中学校の教師。
• 母の遺言状がきっかけでうちは壊れて…
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